julycrane0’s diary

ぶれぶれなるままに日暮し

私は選びとってきた。この道を。てっぺんも底辺も、両方みた。誰にも私の主導権は渡さない、エホバという保守にもサタンという革新にも隷従したりしない。私のアイデアを平気で奪っていくのは、私の苦労を知らないからなんだろうな。知ろうともしないくせに平気で奪うんだろう。