julycrane0’s diary

ぶれぶれなるままに日暮し

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

人間関係

今週のお題「2019年上半期」 朧げなチャンスの兆しを棒に振った上半期。ピアサポートワーカーになること、公務員試験を受けること、教員になること、資格の勉強、。 物事の原因が自分に帰属することを改めて思い知った。なんでも自分次第なんだよ、とは、よ…

だからさ、お金が全部電子マネー化されて、数字だけの存在になったら、数字を操作するだけで国債なんてあっと言う間に消えるだろう? お金は元々知能ゲームに過ぎなかったのだから。狼と香辛料のアニメを見て熟思った。 その単純なものに命を左右される謂れ…

ハゲのおじ様

眼球上転になった時の陰の救世主はハゲたおじさまだ。何か目印がないと、目は上へ上へ転がっていってしまうけど、道の先の方にハゲのおじ様が歩いていると、目はそれにつられて、前を向いてくれる。ありがとうハゲのおじ様。

神様のテレビ電波人生ゲーム

生まれ変わりがあるならば、今この瞬間に生まれ出た赤ん坊が一番年上だよな。 人生をぐるっと一回りしてきた先輩だよな。 って、思ってる。そして、彼らはどんどん成長して、 どんどん先の未来を走っていく。 私は年下の彼らに追いつくことはないのだろうか。…

空は一人でした。みんな空を知っていました。けれど、空は一人でした。みんな空を気にかけていました。でもそれは自分たちのためだということを空は知っていました。空は泣きました。そのあと、空は晴れやかに笑いました。青がほんの少し見えたからです。空…

多夫多妻制

物心つく前から宣教師になるように育てられた。だから、社会の問題や人の心の問題に触れやすい環境にはいて、いつもどうしたらより良い社会になるかと、ニュースを見て思っていた。小学生の時に思っていたのは、お金のない社会にならないかということだ。今…

中学の時いじめっ子達と話し合いの場を持たせて欲しくて精神科に行った。でもそこでは薬を渡されておしまいだった私の中では大人の社会は繋がっていて特に先生と呼ばれる人たちはみんな繋がっていて子供のために動いてくれるものだと思っていた。学校の先生…

先生に会うのは月一回で先生が私の薬について考えるのは月一回でも、私は毎日薬と向き合ってる、毎晩毎晩飲むことに苛立ちを覚えて飲んだらまた思考が止まるのかなぼーっとして、社会から取り残されていくのかなって、毎晩毎晩考えるその苛立ちを先生は軽く…

今週のお題「おとうさん」 父は戦争で両親を亡くして命からがら満州から引き揚げてきた。2歳のころに。 お婆さんに育てられ、左利きだったのをよく火箸で叩かれて右利きに直したものだから、両利きである。 毎朝起きると新聞を読んでいたな。 子供の頃見た父…

ためらうな恥じるな真っ直ぐにゆけ 過去は押すわたしを凡人に成り下がったわたしを急き立てるのは過去の己のみ いみじくもムナシク 立ち上がれ今此の時に ねえお願い置いていかないで追いつくために。 老いていかないでほろほろと崩れ堕ちていく。 あの子の…

拉致問題。 国交正常化して誰でも行き来できるようになってからこっそり探したら見つかるんじゃないかと思うのだが。 目的は何か。家族の元へ帰すことだろう。 拉致問題を政治の道具にしてる感が否めない。

教師の中では、いじめはあって然るべきみたいな人が意外と多いのだと、教員免許を取るとき心理学の先生に教わった。そもそも教師になりたがるのは、学校が楽しかった部類の人間だ。それなりに成績が良くて、傍観者としてうまく立ち回った人間が多いだろう。…

描きました。はい。わたし。

<嫌な相手の良いところを見出して純粋に感謝すると結果として、すーっと縁が切れる。> この説についての答えを私なりに。 嫌な相手が自分やある人が成長するための神様から与えられた刺客なのだとしたら、存在する最大の利点は感謝する気持ちを学べる点だ。…

教師を何とたとえる。それは止まることを知らないマグロであろう。回遊魚であるマグロは止まるとエラにすくう微細な寄生虫によって酸欠で死んでしまうのだという。教師とは孤独を愛した絶えず変化を求めた飽きっぽい人種であるんだ。流行が来たように気に入…

教師

何でもかんでも今は資格制度が課されてて、教員免許取得も6年制になるんだろう?社会人経験もない人間が、18年も閉鎖的な学校という組織に属して、これから、社会に出て行く子供たちを指導できるというのだろうか、黒板を前後させただけの人間にどれだけの教…

聖書を学んで、

子は親から知恵をもらい、親は子から肉体を貰う。聖書は哲学的であり科学的であり、医学的である。聖書を読めば読むほど、どの宗派を信仰する人をも排除する気になれなくなった。全ての宗派を知ったわけではないけれど、神の創造物を維持するためにはどの宗…

怖い、生きて行くのが、いつかいなくなる私も私の大切な人たちも、幼い頃に見た朧げな震え。あの感覚のまままた、私に吹き込まれた神からのメッセージ何度だって君に出会うチャンスを目論んで、そうやって時は過ぎてって、私は何も手にできなくてそうやって…

ぼやき

手にしたものの数より手に入らないものの数を数えては、心惹かれる。 そんな当たり前をみんな知ってたんだね。あの頃は、決めたことは必ずやり遂げた。すぐ行動に移せてた何時間だって集中して勉強できてた。集中力に限りがあるなんて嘘だ。間違えた問題のな…

ねぇ、

怖い、生きて行くのが、いつかいなくなる私も私の大切な人たちも、幼い頃に見た朧げな震え。あの感覚のまままた、私に吹き込まれた神からのメッセージ何度だって君に出会うチャンスを目論んで、そうやって時は過ぎてって、私は何も手にできなくてそうやって…

選ばれる者とはだれ

単純な言葉がいいよね、、そういってまた難しい言葉探してるねえどんくらい経った。夢の続きは。いつか知ったんだ夢という言葉の単純さをあいまいで僕ら夢描く。いつかもっとクリアにしてはっきりした言葉でいうよ。必死になること頭ではわかってるんだよ。…

2008水粘土による靴

今日の夕飯は 白身魚のマリネ シーフードトマト鍋 白飯 さくらんぼとメロン 白身魚のマリネ タラ 塩胡椒 小麦粉 パプリカ赤、黄、 ピーマン緑 玉ねぎ スイートチリソース 酢 レモン汁 砂糖 水 サラダ油 …だったらった気がする。 おいしいかったから参考まで…

今週のお題「雨の日の楽しみ方」 雨音を聞く。濡れるのも構わずにバシャバシャと歩く。幼い頃楽しんだあの様のままに。 洗濯機に放り込めばどうせぐっしょり濡れるのだ。かまうものか、そう思えるようになれるほど、様々な出来事との出会いを繰り返し、私の…

マボロシ

小学校前から横浜駅に向かうバスの途中、海抜ゼロメートルの標識を見つけた。随分内陸側に。昔はここまで海水が来ていたということか?おかしい、地球温暖化で極地の氷は溶け、海水面は上昇しているはず。それはつまり、海水が、寄って行っているということ…

人は光によらず陰でもなく色でもなく数によらず匂いでも形でもなく音によらず言葉によらずそれら全てだからです。

人々

私を嫌っている人に私が何を言っても私は悪で、その正体が嫉妬であることを僕は知っている。

竹島、北方領土の問題を解決する簡単な事実。

領海、領有権の話。竹島や北方領土など、領有権をめぐる議論があるけれど、要はそこにある資源の取り合いな訳で、なら、国毎に、一人当たりの資源摂取量を割り出して、その分だけ漁をする様にすればいい。食品廃棄量が半端ない日本の問題も、飢餓に苦しむ人…

私は選びとってきた。この道を。てっぺんも底辺も、両方みた。誰にも私の主導権は渡さない、エホバという保守にもサタンという革新にも隷従したりしない。私のアイデアを平気で奪っていくのは、私の苦労を知らないからなんだろうな。知ろうともしないくせに…

なにくわぬかおで

レモンレモンを絞っても レモンは残る。皮と薄皮それが今の私なのかもしれない水を含ませても元のように、レモンにはなれない。でも薄皮を取ってそれを器にゼリーを作ることはできる。ゼリーは美味しい。それでいいんじゃないかな。