julycrane0’s diary

ぶれぶれなるままに日暮し

ハゲのおじ様

眼球上転になった時の陰の救世主はハゲたおじさまだ。何か目印がないと、目は上へ上へ転がっていってしまうけど、道の先の方にハゲのおじ様が歩いていると、目はそれにつられて、前を向いてくれる。ありがとうハゲのおじ様。