julycrane0’s diary

ぶれぶれなるままに日暮し

ねぇ、

怖い、生きて行くのが、いつかいなくなる私も私の大切な人たちも、幼い頃に見た朧げな震え。あの感覚のまままた、私に吹き込まれた神からのメッセージ
何度だって君に出会うチャンスを目論んで、そうやって時は過ぎてって、私は何も手にできなくてそうやって、遠く遠のいて行くあなたを見ることすらなくて、そうやって、老いて行くのが怖い恐い叫び出しそうな焦燥の衝動、悲しい歌しか似合わないわたしを呪うよ