julycrane0’s diary

ぶれぶれなるままに日暮し

カプグラ症候群の頭の中

全ての細胞を従わせることができる人が現れた時そのものは世界を穏やかに制すだろう。

悪で満ちる時文字通り地球が壊されるなら、愛で満ちる時、地球が、母体が、大陸が、宇宙ができる。

 

地上は繁栄と滅びを繰り返してきた、

今が最新だなんて誰が決めたの?

時は過去→未来へ流れてはいないよ。

時が過去から未来へ流れているように感じているのは人の中のことだ。

 

そして磁場が正常値に留まっている場合の話。地球の傾きが変わったら、磁場が乱れたら、時は狂い出す

その世界を

私は見た

時間は平等に流れてはいない

神は一番外側にある

宇宙は大中小マトリョーシカの様に存在している

いずれくる、努力と成長の先にある幸せを神は知っているから

いちいち人を助けたりはしない。

自分の欲のために神に従っているものに神は奇跡を起こさない

なぜならもし、悪霊が神と同じ様に振る舞った時、そのものは容易く悪霊について行き、結局のところ多くの人なり、ものなりを、危険な目に遭わせるからだ。

2015年